2001年から機械設計に携わり、生産設備、産業機械、プラント設備、専用機など、国内・海外向けの設備や機械に関わってきました。
設備の計画段階から、構想・設計、製作・組立時の確認、据付、試運転、立ち上げまで、機械設計を中心に各工程を経験しています。
このページでは、これまでに携わった業務、使用CAD、現在の主な対応業務について記載しています。
これまでに携わった業務
設備の計画から立ち上げまで、主に次のような業務に携わってきました。
- 構想、仕様検討
- 設備構成、機構、レイアウトの検討
- 組立図、部品図、部品リストの作成
- 購入品の検討、選定、手配
- 現場での設備調査、組付作業
- 搬入、据付、試運転時の確認・調整
- 現地SV(現場での確認・調整など)
- 工程管理、設備立ち上げ
機械設計では、図面上の形状や寸法だけでなく、設備の目的、使用環境、荷重、材料、製作方法、組立性、保全性、現場での作業性、安全に関する条件、予算、納期なども確認しながら進めます。
どこまで確認し、どのように判断するかは、設備の目的や仕様、使用条件、製作・組立方法、工程、納期などによって変わります。
使用CAD・主な対応業務
使用CAD
- iCAD SX(プロフェッショナル版)
- AutoCAD
使用するCAD、図面形式、既存データ、データの受け渡し方法などは、作業内容に応じて確認します。
主な対応業務
- 構想・仕様検討を含む新規設備・専用機の機械設計
- 生産設備、省力化設備、自動化設備の機械設計
- 産業機械、プラント設備などの機械設計
- 組立図、部品図、部品リストの作成
- 既設設備の改造設計
- 既存図面やCADデータを使用した設計・図面作成
- 図面整理など、機械設計に付随する業務
対応できる範囲は、設備の内容、仕様、業務範囲、納期、作業場所、使用CAD、既存図面やデータの状態などを確認したうえで判断します。
機械設計の覚書について
「機械設計の覚書」では、これまでの実務で経験してきたことを軸に、機械設計、生産設備、機械部品、電気・制御、CAD、現場、規格、基礎知識、資格などを扱っています。
機械設計の判断は、設備の目的、使用環境、荷重、材質、製作方法、安全に関する条件、予算、納期などによって変わります。守るべき規格や条件がある一方で、それらを満たす方法が一つに決まらないこともあります。
実務で経験したことだけで決めつけず、規格、メーカー資料、公式情報なども確認しながら、条件によって判断が変わる点も含めて記載しています。
同じ機械や部品でも、設備、会社、工程、使い方、担当する立場などによって考え方が変わることがあります。これまで経験してきたことや、そのときに考えたことを、条件の違いも含めて残していきます。
機械設計に関するご相談
新規設備・専用機の設計、既設設備の改造、組立図・部品図・部品リストの作成など、機械設計業務に関するご相談を受け付けています。
設備の内容、業務範囲、納期、作業条件などを確認し、対応可否をご連絡します。